お気軽海外生活

1コンテンツ1000円以内の自転車ネタが中心です。 お財布負担はライトに、整備内容はヘビーに。

EVの未来形 ~ニュースから

ENEOSなど3社、EVのバッテリー交換ステーションを京都に開設 最短5分で交換

news.yahoo.co.jp

凄い技術ですね。

5分でバッテリー交換ができるのであれば、充電渋滞/難民問題が緩和されるのではないでしょうか?

但し、5分のバッテリー交換作業にたどり着くまでに、1時間待ちでないことを祈ります。

更に言えば、もういっその事

「カーシェアにすれば?」

充電残量少なくなったら、車ごと乗り換える。

シェアバイクの電動アシストみたいに、目的地に着いたら返却場所に返して、用事が終われば、又満充電の自転車を借りる。

 

充電問題も、路駐問題も一石二鳥で解決しませんか?

 

EVの最終形は、スロットカーみたいに、充電専用車線を走っていれば、スマホみたいに非接触電力供給で走りながら充電するみたいな、、、、

高速道路であれば、ETCで電気代金支払いできるし、、、

外部から電源供給できれば、巨大な充電池を積む必要も無く、車両の軽量化も可能。

実際トローリーバスだと、あれだけ大きい車体でも、大人の男が5人もいれば、楽々押して動かせる程度の重量。

軽量化は今後のEVの大きな課題であるようなような気がします。

 

 

自転車乗りの方々には共感してもらえると思いますが「軽量化こそが正義」

過去にも書きましたが、自動車でも軽量がいいと思うんですが、最近は安全性、快適性向上のためか、ライトウエイトスポーツと呼ばれる分野の車が無いのが残念。

キビキビ走るという点では、やっぱり軽自動車が一番かも、、

 

bjc-cherokee.hatenablog.com

 

bjc-cherokee.hatenablog.com

 

 

Vブレーキシューの取りつけ ~個人の意見

Vブレーキのシュー取り付けで、相談を受けたので、ちょっと書いてみます。

 

シマノのディーラーマニュアルを元に説明を進めていきます。

 

★ブレーキシュー取りつけ部分に入れるワッシャー

ネジを外した途端、沢山のワッシャーが散乱して順番が全く解らなくなった。

これについては

「注意して分解してください。」

としか言い様がありませんが、元の状態・数量が把握できていないと、落としたワッシャーの捜索においても、問題が発生しますので、基本のマニュアルに立ち返るのが得策です。

また、大量のワッシャーの順番についても、マニュアルを参照するのが近道です。

但し、上図にだけ頼ってはいけません。

あくまでも一例です。

組込の順番については、以下の注意が書かれています。

 



ここ32mm以上との表記があります。

 

ワッシャーBの(厚い/薄い)を入れ替えて 

具体的には、

このようになります。

この部分の距離32mmは、ブレーキ引きしろだけではありません。

 

 

 

 

上図補助線の説明です。

青太線 ブレーキ開放状態

青細線 ブレーキ開放状態のブレーキシュー下端

緑太線 シュー新品時のブレーキ利き始め位置

緑細線 シュー新品時効き始めブレーキシュー下端

赤太線 シューすり減った時のブレーキ利き始め位置

赤細線 シューすり減った時効き始めブレーキシュー下端

青太線緑太線の隙間がブレーキの遊びと言うことになります。

 

左右図の シュー新品時とすり減った時のブレーキシュー下端 に注目してください。

左図の方が、差が小さくなります。

寸法[A]が大きい方が、ブレーキシュー下端の変化量が少ないということが解ります。

 

シューとリム当たり面の位置関係

シューの上下幅と、リムのシュー当たり面の幅は、

シュー上下幅+1.5mm > リムあたり幅

程度でしょうか?

新品シュー取り付け時に、リム上端から0.5mm程度のクリアランスで取りつけると、リム下端側には1.0mm程度のクリアランスとなります。

ノーメンテナンスで、使い続けると、シューがすり減り、シューの当たり面はどんどん

下方向に移動していきます。

 

変化量が大きいとどうなるか?

ここで寸法[A]が狭い条件で、シューがすり減ると、シューはリムの当たり面を大きく逸脱することとなります。

 

適正に調節しても、シューがすり減るとシューがリム当たり面の下側に脱線し、シューの偏摩耗が生じます。

シュー下側に、耳ができています。

どの位が適正範囲かは解りませんが、

寸法[A]が小さい状態で、新品シュー交換以降ノーメンテナンスの自転車で、シュー下側の耳が大きく成長し、ブレーキ操作のつど耳が引っかかりスムースな操作を邪魔している個体を見たことがあります。

ブレーキシューの実効あたり面積が減少すれば、当然ブレーキの効きも悪くなります。

 

きっちり調整しても、新品からシューの寿命迄の間に2~3回程度のメンテナンス

内容としては、

 ・シューに刺さった金属片の除去

 ・シューの当たり面のサンドペーパーによる清掃

 ・シューの位置調整

など必要になるかと思われます。

 

寸法[A]については、ザックリと

シュー新品時に赤線の部分が、垂直になっていれば、良いのでは?

個人の感想です。

 

乗っている人の日々の点検メンテナンスは必須ですが、

もし長期間点検できないお子さんなどの自転車をメンテナンスする際には、使い込んだ後の・すり減った後の状況がどうなるのか?

を想像してメンテナンスしてあげて下さい。

 

 

 

サドル沼 ~やり過ぎ?

サドルの表革張り替えネタです。

張り替え+あんこ増しを行います。

 

まずは、元々の表革を剥がします。

このサドル、以前にクッション性向上を目論んで、後ろ側にあんこ増しをしています。

 

今回は、表革がやれてきたので張り替えついでに、更なるあんこ増しを行います。

 

あんこ増しに使用したスポンジ材はこれ。

200×200mm一枚ホームセンターで、200円ちょっと。以前から使っていますけど、これまで耐久性等々問題が出たことが無いため、ずっとこれを使っています。

 

 

 

 

適当な場所に貼り付けます。

使用接着剤は、定番のG17

 

も良いのですが、お勧めは、ダイソーのゴム・革用接着剤。

接着力は問題なそさうです。

安い理由は、有効成分の含有量の低さ。要するに、薄い・シャブシャブ

ゴム・革用接着剤(25mL)jpbulk.daisonet.comアカンやん、、、 と思われそうですが、これが優秀です。

革。特に裏革を接着する際には、成分が濃いと巧い具合に染み込んでくれません。

そのため、G17を革に使う場合には、普段はうすめ液で希釈してから使います。

塗料用ラッカーうすめ液の代用も可能です。

 

ダイソーの接着剤であれば、元々薄まった状態で売られているため、希釈の手間が省けるので、ベストチョイスです。

 

心ゆくまで形成します。大まかにカッターナイフで切り出してから、粗め(♯80-120程度)のペーパーで仕上げていきます。

 

軽石お勧めです。サクサク削れて目詰まりも少なく、

・パンク修理のチューブのヤスリがけ

・ブレーキシューの劣化面研磨

にも威力を発揮するので、一本持っていても損はないです。

 

 

厚度1.2mmの馬革の端切れが手元にあったので、買いに行くのも面倒くさいのでそれを利用。

表革に一本直線を引きます。サドルのセンターとなる大切な基準線です。

愛用のマーカー「ユニボール金」

革にも着色しやすい。見やすい。ウエットティッシュで簡単に拭き取れる。入手性が良い(CanDo)。

 

 

 

先ほどのセンターラインを基準に、革をタッカーで仮止めします。

 

サドルのふちを型取

2まわり大きめに裁断します。

一回りは、折り返しの「のりしろ」。

外側の一回りは、「つまみ」。

接着剤は「のりしろ」だけに塗布します。

最外周にまで接着剤を塗布すると、貼り付け時に指先が接着剤まれになり作業効率ダダ下がりとなります。

 

 

ふち取り線の直線部分以外の外側は、漉きを入れます。

別たち

若しくは

アートナイフpro平刃

 

 

ひとまず先端のみ接着します。

 

 

続いて、センターのラインを合わせて後端を接着します。

 

 

後はこんな順番でしょうか?

引っ張りながら、

③一番凹部分を接着

④⑤凸部分先端を接着

その後、点と点を繋ぐ部分を曲線に合わせて絞り込みながら皺がでないよう努力しながら貼り付けます。

接着剤が乾いたら、つまみ部分を切り取ります。

 

出来上がりです。

 

 

 

 

これ位の皺なら、後でヒートガンで炙れば無くなります。

ヒートガンがなければ、ファンヒーターで炙る。

アイロンをかけるのもありです。(硝化綿ラッカー仕上げの革に限りますが、、)

 

漉きさえ入れていれば、そこそこ纏まってくれるので、

後でリカバリーできるので、あまり神経質にならずに接着しても大丈夫です。

 

個人的に、サドルの形状としては、後端部分に引っかかりがある物が好みです。

UCI規定で使用禁止になるほど効率の良いサドルconcor sprintも、後端部分が立ち上がっているので、それなりに理屈があるのかな? と思っています。

流石に乗り降りの際に不便そうなので、ほどほどに後端に引っかかりを付けています。

concor sprint - Google 検索

蹴返し削ってみた

蹴返し。

最近、絶滅危惧種となっているペダルに生えている角です。

 

 

  

 

トゥークリップを拾う為のペダル裏面に生えている出っ張りなのですが、このVP-389Tの蹴返しは、形状的に問題ありです。

 

 

 

ツルッとしていて、全然靴裏に引っかかりません。

ペダルがクルッと回って、スパッとクリップを拾って。できません。

ストレスです。

信号待ちから発進して、クリップが拾えずに爪先クリクリしてる様子は、端から見てて怪しさ満点だし、自転車に乗るのが嫌になるほどイライラします。

 

というわけで、改良してみました。

 

 

     Before

 

 

  

    After

 

削って引っかかりを作りました。

これでイライラせず快適に乗れるようになりました。

 

めでたし、めでたし。

 

ペダルは VP-389T

クリップ付きで踏み面がフラットなため、スニーカーで乗れるので便利です。

但し蹴返しが今一つ

別売りの蹴返しも取りつけられないので、今回の改造に踏み切りました。

 

 

この手の仲間で、MKSGR-9、とても良いペダルだと思います。

娘のクロスバイクは、GR-9 + ハーフクリップの運用です。

これの蹴返しは実に作りが良く、気持ちよくクリップを拾うことができます。

 

 

minne.com

 

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タイトル変更?

2023年12月をもって、中国での29年間の駐在を終了しました。

と言うことで、このブログのタイトル「お気軽海外生活」タイトルの変更となります。

どんなタイトルに変更するかは、現在思案中。

 

この後、駐在中には書けなかったような、中国生活での「人」「物」「事」について、ポツポツとつぶやいてみようかと思っています。

 

車の安全性 ~ニュースから

ここ最近話題になっているニュース

 

「札幌タイヤ脱落事故は"違法改造車"日常的に改造する容疑者の姿」

news.yahoo.co.jp

 

これ悪いのは、違法改造ではなく、運行前点検の不備。ではないでしょうか?

教習所で教えられる「運行前点検」法律的には、

~~~

自動車の使用者は、道路運送車両法第47条の2の日常点検整備及び第48条の定期点検整備とあわせ、自動車製作者等の提供する点検及び整備に関する情報等も参考として、自動車の点検をし、及び必要に応じて整備を行うことにより、自動車を保安基準に適合するように維持する義務があります。

                                            ~~~

 

タイヤがもげる、ホイールナットが緩んでいるのは、「自動車の使用者による日常整備点検」ができていない。事が原因です。

 

運転者は日常整備点検をする義務があるのですが、これを実際にやっている個人オーナーはどのくらいいるのでしょうか?

 

毎日走る車は日々、時々に状態が変わるので、2年に一度の車検だけで、整備工場が安全を担保するのは絶対に無理で、無理な部分は、自動車の所有者なり運転者に丸投げしてしまおう。という意図が見え見えの法律ですね。

自分が死にたくないので、自分の車を自分で点検するのは、当然なのですが、、、

これやり始めると、整備工場の商売上がったりになることは目に見えています。

 

一方、

「自分で自分の車を修理できる『修理権』の新法がアメリカで成立」

gigazine.net

2020年のことです。

これ本当に整備工場の仕事がなくなってしまいます。

でも、整備不良による事故の賠償は自分の責任。そのために保険を掛けるのですが、日本の現状では、自分で整備した車が起こした事故に対しては、保険屋さんが保険金を出し渋るでしょうね。

もっと、整備工場に点検を丸投げしていても、もし整備不良で事故が起こった場合、運転者の「日常整備点検」の過失を突っ込まれてしまうのでしょうね。

 

結局、

・整備工場は整備不良が発生しても、運転者の点検不足

・自分で整備して事故が発生すれば、運転者の整備不良

どちらに転んでも、運転者の落ち度。という当たり前の結論に落ち着きます。

当然といえば、当然ですが、、、

 

 

この部分をうまく利用したのが、ビッグモーターの悪の所業。

 

業界団体が自己を守るために「修理権」を認めさせないために、今回の事故を大きく報じている。

 

とついつい勘ぐってしまいます。 考えすぎでしょうか?

 

不法改造車を叩くのと同時に、車に気を使わずに乗りっぱなしにしている一般オーナーも、何らかの制約を受けても良いのではないかと思います。

 

 

  

700Cタイヤレビュー ~街乗りお手頃価格

今迄使ったことのある、下記条件のタイヤのレビューです。

1.700C

2.23C、25C若しくは28C

3.街乗り

4.低価格

 

ロード、クロス、取り混ぜての以下7種類のレビューです。

 

 

 

ミシュラン ダイナミックスポーツ

・乗り心地

硬め。空気圧高めでは相当硬い。空気圧を落とすと底突きが激しい。

・こぎ軽さ

軽め

・グリップ力 

ドライ
やや良い。空気圧が低いと横方向は頼りない。空気圧を高めても素早い左右切り返しでは、跳ねるような上滑りするような不安感があります。
ウエット
最悪。貧脚の私でも雨中のスタートダッシュで縦方向は全くグリップしません 

・耐摩耗性

普通。縦方向のグリップ力が弱く、特に後輪はロックを繰り返すとフラットスポットが多発して耐摩耗性はあまり良くありません。

・耐パンク

良い

 

コンチネンタル ウルトラスポーツ

・乗り心地

非常に硬い

・こぎ軽さ

軽い

・グリップ力 

ドライ
やや良い
ウエット
やや良い 

・耐摩耗性

やや良い

・耐パンク

やや良い

 

IRC ジェティープラス

・乗り心地

柔らかい。しっとりとしていて良い感じ。
空気圧の上下であまり変わらないので、空気圧高めでも乗り心地の悪さがない。

・こぎ軽さ

重め。空気圧が下がると結構重い。

・グリップ力 

ドライ
良い。特に縦方向はロックさせるとゴムの焼ける臭いがします。
横方向については剛性がなさそうな頼りない感じですが、素早い左右切り返しでも不安感はありません。
ウエット
良い。 

・耐摩耗性

非常に良い。ロックさせてもフラットスポットが目立たない。

・耐パンク

良い

 

 

パナレーサー ツーキニスト

・乗り心地

硬い。空気圧を落としても硬め。相当空気圧が低くならないと乗り心地に現れないため、空気圧は積極的にメンテナンスする必要があります。

・こぎ軽さ

重い

・グリップ力 

ドライ
縦方向、横方向共に良好。
但し素早い左右切り返しではタイヤが突っ張って、簡単に滑ります。
ウエット
非常に良い 

・耐摩耗性

ゴムの摩耗性は非常に高い。トレッド・サイドウオール共にゴムが非常に分厚く溝の底まですり減らすには、相当時間が掛かります。ロックさせても目立ったフラットスポットができない。
反面ゴムの耐クラック性は低めで、トレッド面溝の底・サイドウォールにひび割れが目立ちます。乗り心地が変わらないので気付かずに低空気圧で乗る時間が長くなる。との使用条件も関連しそうです。

・耐パンク

トレッド面の耐踏み抜き。耐サイドカット性共に異常に強いです。

 

 

パナレーサー バセラ

 

・乗り心地

そこそこ良い。ツーキニストと異なり、空気圧を下げると乗り心地が良くなります。

・こぎ軽さ

重い。特に空気圧を下げると激重です。

・グリップ力 

ドライ
あまり良くない。
ウエット
あまり良くない。

・耐摩耗性

ゴムの摩耗性は非常に高い。トレッド・サイドウオール共にゴムが非常に分厚く溝の底まですり減らすには、相当時間が掛かります。ロックさせても目立ったフラットスポットができない。
反面ゴムの耐クラック性は低めで、トレッド面溝の底・サイドウォールにひび割れが目立ちますがツーキニストほどではありません。

・耐パンク

トレッド面の耐踏み抜き。耐サイドカット性共に異常に強いです。

 

 

ケンダ K1029

・乗り心地

硬い

・こぎ軽さ

そこそこ軽い。

・グリップ力 

ドライ
悪い。ブレーキで簡単にロックします。横方向についてもダラダラと滑り続けます。
滑る感覚も殆どグリップ感がありません。スキール音も甲高く、滑っている途中に変にグリップ力が回復することもないので、スキッドが非常にやりやすいタイヤです。
車体を倒した時に急激にグリップ力が低下します。
ウエット
縦横共にグリップ力、グリップ感共にありません。 

・耐摩耗性

そこそこ。このタイヤを使うとスキッドが多くなるので後輪の溝がドンドンなくなります。前輪を見ると割と耐えているので、案外耐摩耗性が良いのかも知れません。

・耐パンク

良い

 

コンパス

・乗り心地

硬め。と言うより真円が出ていなく激しく揺すられます。

・こぎ軽さ

重い。

・グリップ力 

ドライ
無い
ウエット
無い

・耐摩耗性

耐摩耗性を確認する前に、ケーシングの剥がれ? 切断? により上下左右にグナグニャになり捨てました。

・耐パンク

小石が簡単に突き抜けてパンクします。
 
 
 

総評

路面状況、走行環境、天候が非常に整った直線道路で距離を稼ぐ乗り方をする場合は、ミシュランダイナミックスポーツ。

 

通学通勤でノーメンテナンスで使うには、パナレーサーパセナ。

通勤通学で更に距離が長く、ある程度のメンテナンスをする環境ではパナレーサーツーキニスト。

 

自転車をオールラウンドに使いたい場合には、IRCジェティープラス。

 

自転車の荷重移動、ロックコントロール等基礎知識を学びたい場合には、ケンダK1029。

 

コンチネンタルウルトラスポーツは、悪くはないのですが特に特徴が無く、敢えて選択しないかな? という感じです。

但し一点、トレッドパターンがカッコいい。・・好みによりますが、、

 

出先でサイドカットして、飛び込みで入った店で好みのタイヤがなく、自走で帰らなければならない条件下では、コンパス。

家に帰った後は、三本ローラーの前輪で余生を過ごす。

 

以上、独断と偏見まみれの低価格700cタイヤレビューでした。

異論は受け付けます。

 

 

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