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イニシャルD

日本劇場公開より一足先に、実写版イニシャルDを見た。
相当内容が変わっているが、まっ短い時間に詰め込むには、こんな物か。
藤原文太。どこから連れて来た、と言うほどビジュアル的に大受け。でも人格の描き方がな~。もうちょっとビシッとして欲しかった。
須藤京一のバトル登場シーンが、笑える。
メカ的には最悪。車中心の映画なので、これはショボ過ぎ。ワイルドスピードを見習って欲しい。

で、注目の走りのシーンなのだが、これもちょっと。
公式のHPでは、CGを使わずに生の迫力を強調していたが、視覚的に画面に引き込まれる、と言う面では、ワイルドスピードが一枚上。ブレーキ・タイヤの焼けるにおいが伝わってこない。
最も去年上海でF1を観戦したが、前から3列目と言う良い席だったが臭いは無かった。最近はレースもお洒落になってオイル臭くないのか?
ドリフトも、単独走行の走りは痺れるほど抜群なのだが、バトルシーンになると、サイド引きまくり。ローグリップタイヤで、ドリフトアングルとタイヤスモークを強調したかったのだろうが、トランクションが横に逃げて前滑りしてない感じ。足回りのセッティングにも関係あると思うが・・。中里GT-RもFR改?と思わせるような走り。あとアップのハンドル操作も、教習所のクランク的。

なんやかやで、見た後ちょっと消化不足気味。
映画も、第二作の余韻を残してTheEndとなっいるので、あの実写不可能と思われる漫画を、映像にした事については、非常に評価できるので、次作に期待したい。