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定速巡航時のハンチング ~まだまだ進行中

今日、初めてエンジンチェックランプがついた。
点いて嬉しいわけではないが、何らかのヒントがあるのでは?
会社の帰りに、駐車場でチェックしてみると、エラーコードは、
 12 24 31 55
12と55は関係なし。
20番台なので、スロットルボディー付近のセンサーと目星を付けて、MAP・スロポジ・アイドルアップ・吸気温度センサーの、コネクターを抜き差ししてみる。
困ったことにこれらのコネクターは、見事に全部固定の爪が折れているので、いつ接触不良を起こしても不思議ではない状態。
スロポジセンサーに至っては、この前の交換で、コネクター自体取り去っているし、、
チェックランプが点いたままの状態で家に帰る。
エンジンの回りは重いがハンチングの症状は出ない。エラーの出ているセンサーが故障して、フェイルセーフが働いて調子が良いのかも。

家に帰ってエラーコードの再呼び出し。
12 24 25 31 55
一つ増えてるし。。
バッテリーを外して家に上がる。

家に上がってから調べると、
 24 スロボジセンサー
 25 アイドルコントロールバルブ
 31 チャコールキャニスターパージバルブ

パージバルブは、自分で外して走っていたので、関係なし。
スロポジセンサー? 換えたばっかり。壊れたんかい!!
アイドルバルブ。多分会社の駐車場で抜き差しして、余計に悪くなったのかも。。。