今日見た映画は、深田恭子主演の天使。
天使と言えば自分的には、エマニュエル・ベアール。
30年程?昔に見た「天使とデート」と言う映画。
ストーリーは? ほぼ忘れた。それ程エマニュエル・ペアールに釘付けになった。
印象的なのは、初めて穿いたハイヒールでうまく歩けないシーン。
コミカルで、可愛くて、愛くるしくて。
最近、「月の恋人」でハイヒールでうまく歩けないシーンを見たときに久しぶりに、エマニュエル・ベアールを思い出した。
その後も、天使の出てくる映画を見たような気がするが、、、印象にない。
深田恭子の天使も、ベアールの流れを引き継いだ感じ。
純粋無垢を通り過ぎて、すっとぼけた感じの天使が可愛い。
飲兵衛の天使という設定も新鮮。
とりあえず今のところ、天使は
1位 エマニュエル・ベアール
2位 深田恭子
かな?
「天使とデート」どっかで又みれない物だろうか?
10代の感動って、今又感動できるんだろうか?