突然に・・・
こんなものが、道路の真ん中におっ立った。
片道3車線道路の中央より1車線のみ高さ制限。
第2車線と第3車線の区分線上に柱が立っている。
多分バスが、中央よりの車線を走ることを規制するための高さ制限?
その先に何か(トンネル等)天井が引っかかるものがあるわけでもないし、路肩車線は、背の高い車が通れるので、中央寄り一車線だけ規制しても意味がない。。。
道路の真ん中に突如として、高さ制限の支柱が立っているわけである。
夜中なんかは、車通りも少なく結構スピードの乗る道路。蛍光反射板があるわけでもなし、支柱に警告灯が付いているでもなし。
夜間暗がりで、いつものように車線変更しようものなら、支柱に激突あの世逝き・・・である。
せめて作るなら、中央分離帯から、一本足でT字型の高さ制限にするべき。何を考えているのやら・・・・。開いた口がふさがらない。
昨日の、ルーフキャリア撤去後からは、雨漏りなし。ひとまず安心。
