お気軽海外生活

1コンテンツ1000円以内の自転車ネタが中心です。 お財布負担はライトに、整備内容はヘビーに。

蹴返し削ってみた

蹴返し。

最近、絶滅危惧種となっているペダルに生えている角です。

 

 

  

 

トゥークリップを拾う為のペダル裏面に生えている出っ張りなのですが、このVP-389Tの蹴返しは、形状的に問題ありです。

 

 

 

ツルッとしていて、全然靴裏に引っかかりません。

ペダルがクルッと回って、スパッとクリップを拾って。できません。

ストレスです。

信号待ちから発進して、クリップが拾えずに爪先クリクリしてる様子は、端から見てて怪しさ満点だし、自転車に乗るのが嫌になるほどイライラします。

 

というわけで、改良してみました。

 

 

     Before

 

 

  

    After

 

削って引っかかりを作りました。

これでイライラせず快適に乗れるようになりました。

 

めでたし、めでたし。

 

ペダルは VP-389T

クリップ付きで踏み面がフラットなため、スニーカーで乗れるので便利です。

但し蹴返しが今一つ

別売りの蹴返しも取りつけられないので、今回の改造に踏み切りました。

 

 

この手の仲間で、MKSGR-9、とても良いペダルだと思います。

娘のクロスバイクは、GR-9 + ハーフクリップの運用です。

これの蹴返しは実に作りが良く、気持ちよくクリップを拾うことができます。

 

 

minne.com

 

minne.com

タイトル変更?

2023年12月をもって、中国での29年間の駐在を終了しました。

と言うことで、このブログのタイトル「お気軽海外生活」タイトルの変更となります。

どんなタイトルに変更するかは、現在思案中。

 

この後、駐在中には書けなかったような、中国生活での「人」「物」「事」について、ポツポツとつぶやいてみようかと思っています。

 

車の安全性 ~ニュースから

ここ最近話題になっているニュース

 

「札幌タイヤ脱落事故は"違法改造車"日常的に改造する容疑者の姿」

news.yahoo.co.jp

 

これ悪いのは、違法改造ではなく、運行前点検の不備。ではないでしょうか?

教習所で教えられる「運行前点検」法律的には、

~~~

自動車の使用者は、道路運送車両法第47条の2の日常点検整備及び第48条の定期点検整備とあわせ、自動車製作者等の提供する点検及び整備に関する情報等も参考として、自動車の点検をし、及び必要に応じて整備を行うことにより、自動車を保安基準に適合するように維持する義務があります。

                                            ~~~

 

タイヤがもげる、ホイールナットが緩んでいるのは、「自動車の使用者による日常整備点検」ができていない。事が原因です。

 

運転者は日常整備点検をする義務があるのですが、これを実際にやっている個人オーナーはどのくらいいるのでしょうか?

 

毎日走る車は日々、時々に状態が変わるので、2年に一度の車検だけで、整備工場が安全を担保するのは絶対に無理で、無理な部分は、自動車の所有者なり運転者に丸投げしてしまおう。という意図が見え見えの法律ですね。

自分が死にたくないので、自分の車を自分で点検するのは、当然なのですが、、、

これやり始めると、整備工場の商売上がったりになることは目に見えています。

 

一方、

「自分で自分の車を修理できる『修理権』の新法がアメリカで成立」

gigazine.net

2020年のことです。

これ本当に整備工場の仕事がなくなってしまいます。

でも、整備不良による事故の賠償は自分の責任。そのために保険を掛けるのですが、日本の現状では、自分で整備した車が起こした事故に対しては、保険屋さんが保険金を出し渋るでしょうね。

もっと、整備工場に点検を丸投げしていても、もし整備不良で事故が起こった場合、運転者の「日常整備点検」の過失を突っ込まれてしまうのでしょうね。

 

結局、

・整備工場は整備不良が発生しても、運転者の点検不足

・自分で整備して事故が発生すれば、運転者の整備不良

どちらに転んでも、運転者の落ち度。という当たり前の結論に落ち着きます。

当然といえば、当然ですが、、、

 

 

この部分をうまく利用したのが、ビッグモーターの悪の所業。

 

業界団体が自己を守るために「修理権」を認めさせないために、今回の事故を大きく報じている。

 

とついつい勘ぐってしまいます。 考えすぎでしょうか?

 

不法改造車を叩くのと同時に、車に気を使わずに乗りっぱなしにしている一般オーナーも、何らかの制約を受けても良いのではないかと思います。

 

 

  

700Cタイヤレビュー ~街乗りお手頃価格

今迄使ったことのある、下記条件のタイヤのレビューです。

1.700C

2.23C、25C若しくは28C

3.街乗り

4.低価格

 

ロード、クロス、取り混ぜての以下7種類のレビューです。

 

 

 

ミシュラン ダイナミックスポーツ

・乗り心地

硬め。空気圧高めでは相当硬い。空気圧を落とすと底突きが激しい。

・こぎ軽さ

軽め

・グリップ力 

ドライ
やや良い。空気圧が低いと横方向は頼りない。空気圧を高めても素早い左右切り返しでは、跳ねるような上滑りするような不安感があります。
ウエット
最悪。貧脚の私でも雨中のスタートダッシュで縦方向は全くグリップしません 

・耐摩耗性

普通。縦方向のグリップ力が弱く、特に後輪はロックを繰り返すとフラットスポットが多発して耐摩耗性はあまり良くありません。

・耐パンク

良い

 

コンチネンタル ウルトラスポーツ

・乗り心地

非常に硬い

・こぎ軽さ

軽い

・グリップ力 

ドライ
やや良い
ウエット
やや良い 

・耐摩耗性

やや良い

・耐パンク

やや良い

 

IRC ジェティープラス

・乗り心地

柔らかい。しっとりとしていて良い感じ。
空気圧の上下であまり変わらないので、空気圧高めでも乗り心地の悪さがない。

・こぎ軽さ

重め。空気圧が下がると結構重い。

・グリップ力 

ドライ
良い。特に縦方向はロックさせるとゴムの焼ける臭いがします。
横方向については剛性がなさそうな頼りない感じですが、素早い左右切り返しでも不安感はありません。
ウエット
良い。 

・耐摩耗性

非常に良い。ロックさせてもフラットスポットが目立たない。

・耐パンク

良い

 

 

パナレーサー ツーキニスト

・乗り心地

硬い。空気圧を落としても硬め。相当空気圧が低くならないと乗り心地に現れないため、空気圧は積極的にメンテナンスする必要があります。

・こぎ軽さ

重い

・グリップ力 

ドライ
縦方向、横方向共に良好。
但し素早い左右切り返しではタイヤが突っ張って、簡単に滑ります。
ウエット
非常に良い 

・耐摩耗性

ゴムの摩耗性は非常に高い。トレッド・サイドウオール共にゴムが非常に分厚く溝の底まですり減らすには、相当時間が掛かります。ロックさせても目立ったフラットスポットができない。
反面ゴムの耐クラック性は低めで、トレッド面溝の底・サイドウォールにひび割れが目立ちます。乗り心地が変わらないので気付かずに低空気圧で乗る時間が長くなる。との使用条件も関連しそうです。

・耐パンク

トレッド面の耐踏み抜き。耐サイドカット性共に異常に強いです。

 

 

パナレーサー バセラ

 

・乗り心地

そこそこ良い。ツーキニストと異なり、空気圧を下げると乗り心地が良くなります。

・こぎ軽さ

重い。特に空気圧を下げると激重です。

・グリップ力 

ドライ
あまり良くない。
ウエット
あまり良くない。

・耐摩耗性

ゴムの摩耗性は非常に高い。トレッド・サイドウオール共にゴムが非常に分厚く溝の底まですり減らすには、相当時間が掛かります。ロックさせても目立ったフラットスポットができない。
反面ゴムの耐クラック性は低めで、トレッド面溝の底・サイドウォールにひび割れが目立ちますがツーキニストほどではありません。

・耐パンク

トレッド面の耐踏み抜き。耐サイドカット性共に異常に強いです。

 

 

ケンダ K1029

・乗り心地

硬い

・こぎ軽さ

そこそこ軽い。

・グリップ力 

ドライ
悪い。ブレーキで簡単にロックします。横方向についてもダラダラと滑り続けます。
滑る感覚も殆どグリップ感がありません。スキール音も甲高く、滑っている途中に変にグリップ力が回復することもないので、スキッドが非常にやりやすいタイヤです。
車体を倒した時に急激にグリップ力が低下します。
ウエット
縦横共にグリップ力、グリップ感共にありません。 

・耐摩耗性

そこそこ。このタイヤを使うとスキッドが多くなるので後輪の溝がドンドンなくなります。前輪を見ると割と耐えているので、案外耐摩耗性が良いのかも知れません。

・耐パンク

良い

 

コンパス

・乗り心地

硬め。と言うより真円が出ていなく激しく揺すられます。

・こぎ軽さ

重い。

・グリップ力 

ドライ
無い
ウエット
無い

・耐摩耗性

耐摩耗性を確認する前に、ケーシングの剥がれ? 切断? により上下左右にグナグニャになり捨てました。

・耐パンク

小石が簡単に突き抜けてパンクします。
 
 
 

総評

路面状況、走行環境、天候が非常に整った直線道路で距離を稼ぐ乗り方をする場合は、ミシュランダイナミックスポーツ。

 

通学通勤でノーメンテナンスで使うには、パナレーサーパセナ。

通勤通学で更に距離が長く、ある程度のメンテナンスをする環境ではパナレーサーツーキニスト。

 

自転車をオールラウンドに使いたい場合には、IRCジェティープラス。

 

自転車の荷重移動、ロックコントロール等基礎知識を学びたい場合には、ケンダK1029。

 

コンチネンタルウルトラスポーツは、悪くはないのですが特に特徴が無く、敢えて選択しないかな? という感じです。

但し一点、トレッドパターンがカッコいい。・・好みによりますが、、

 

出先でサイドカットして、飛び込みで入った店で好みのタイヤがなく、自走で帰らなければならない条件下では、コンパス。

家に帰った後は、三本ローラーの前輪で余生を過ごす。

 

以上、独断と偏見まみれの低価格700cタイヤレビューでした。

異論は受け付けます。

 

 

minne.com

minne.com

 

 

 

セリアフレームバッグレビュー ~転んでもただでは起きない改造編

ちょっと前から話題になっているセリアの商品

正式名称は「自転車ポーチ」

気になっていたのですが、ウチの近所はダイソー優勢でセリアが少ないのですが、とうとう見つけました。

お店での第一印象「おっ、ええやん」即購入です。だって100円ですから。

 

  

 

で、家に持ち帰ってしげしげ観察してみると、、、

    

アカン、、、糸目落ちてる。。。。

    

ひっくり返してみると、 何かアカンもん見てしもた気がする。。。

 

ここで、

  ●「しめた!! これで2時間遊べる!」

と思うか

  ▲「しもた!! 使えんもん掴んでしもた!」

 

これを見ていただいている多くの方は●の変態さんだと期待しておりますが、▲の方は、ここでブラウザバック。お引き取り願います。

 

これから先を、ご自身の意思で閲覧しますか?

はい  ・  いいえ

(いえ、、大きな意味はありません。やってみたかっただけです。)

 

 

サクサクとバラしていきます。

    

よく解らないカオスな状態となっております。

 

 

   

よく解らんが、余った部品が埋もれてた、、、

こんなおまけは、いらん。

 

 

 

ミシンで、両手が塞がって写真がありませんが、縫い上がりました。

ラッパ等手元にあるはずがないので、ボンドで仮止め後ミシン縫いをしています。

      

見れる程度には、仕上がりました。

縫い代は十分にとっているので、強度的には問題ないはずです。

 

少し脱線しますが、ラッパ(バインダー)無しでバイアステープを巻くなら、少しお高めですが、アイロン接着式のバイアステープが絶対にお勧め。作業が100倍ほどはかどります。

 

個人的には、シートチューブのボトルゲージを常用してるので

本来の トップチューブ -- シートチューブ 取りつけ

       ↓

トップチューブ -- ヘッドチューブ -- ダウンチューブ

の取りつけに変更しました。

下部の取りつけベルト1カ所を付け替えるだけの変更です。

フィット感が抜群に良くなりました。

 

 

   

 

 

 

以上、ちょっとした手芸のお遊びでした。

やっぱり100均作りが悪い。と捉えずに、

これだけの部材を自分で揃えるとなると、100均・手芸店 を駆けずり回っても、軽く500円以上掛かると思います。

これだけの物が「たった100円で手に入る」と考えれば、大変お得です。

 

 

 

 

 

minne.com

minne.com

 

キャップボルトのお掃除 ~小技

     

 

六角レンチの入る穴。錆びるとテンション下がります。

今迄は、リューターにブラシを付けて錆落としをしていました。

しかしこの作業の欠点として

 ネジの取り外しが必要

付けたままだと、体勢が苦しかったり、回転に弾かれたブラシがパーツに傷を付けたりするので、車体にネジを取りつけたままでは、作業が困難です。

 

5mm穴のキャップボルトを例にすると、

   

左が4mmヘキサゴンレンチ。右がボルトの頭にフィットする5mmレンチです。

 


さび取りには、一つ小さい4mmレンチのボール接触面を使用します。

  

ボール接触面側にウエスをかぶせて、先端に「ピカール」を少々。

 

後は、ネジの六角穴に突っ込んで心ゆくまで、グリグリします。

    

 

 

     Before             After

 

軽度な錆ならそこそこ綺麗になります。

ネジを取り外す手間もなく、手空きの時間にチョコチョコっとできるお手入れに最適です。

 

お掃除後は、鉄がむき出し状態で錆びやすい状態になっているので、ヘキサゴンレンチに被せたウエスに、防錆油を染み込ませて、クリクリ塗り込んであげれば、綺麗な状態を維持することができます。

 

水の、浸入/穴の奥に溜まる。これが六角穴を錆びさせる原因の一つです。

これを少しでも防ぐ方法として、六角穴をキャップで塞ぎます。

  

上がゴム製 下がアルミ製の防水キャップ。

5mm穴の物が多く売られています。自転車でよく使われている4mm、6mmのサイズは、入手が困難です。

 

このキャップを使える場所には全て被せています。

特にお勧めしたいのは、キャリパーブレーキの固定ネジ。

このネジ、泥水に激しくされされる場所にある上に、レンチの入る六角穴と雌ネジがスットントトンに繋がっています。

   

 

取り外す場合、時によってはレンチの掛かる六角穴に詰まった泥を、小さなマイナスドライバーで掻き出さないと、レンチが掛からないほど汚れています。

泥が侵入したネジは、回す度にジョリジョリと嫌な感触が手に伝わってきます。

 

防水キャップを被せることで、これらの泥汚れが解消されます。

お勧めです。

 

 

参考になれば、是非お試し下さい。

 

 

minne.com

minne.com

 

 

 

外国語学習

最近YouTubeを見ていると、英語学習のCMが沢山流れてきます。

 

「一週間動画を見るだけで英語がペラペラに話せます」

 

みたいな内容です。

この学習方法の結果を知らないので、以下内容はこのCMの学習方法に対しての評価ではないので、ご了承下さい。

 

外国語を流暢に話す

これ、大切なことで、語学学習の目標の一つであることは確かですが、もっと大事なことを忘れていると思います。

 

以下、うちの海外支店での現地スタッフとの会話。

斜め文字は中国語での会話 標準文字が日本語での会話

現地スタッフ「今度の休みに日本旅行に行ってきます。

私「オッ良いね~

現「旅行で大事な日本語覚えたの! どう? 聞いて聞いて。

現「トイレはどこですか?」

私「ここのドアを出て、突き当たりを右。正面が女子トイレで、左手が男子トイレ。」

現 ~~ぽっカーン~~

 

ちょっと意地悪だが、これも教育の一環。

コミュニケーションで大切なのは、双方向

 

「トイレはどこですか?」

今迄全く日本語を勉強したことが無いので、相当練習したはず。

ぱっと聞いた感じでは、外国人を感じさせる変なイントネーションもなく、流暢に話す。

中国人なので、外観は日本人と大差ない。

と言うことは、日本の街中で突然声を掛けられた人は外国人とは思わず、、、

なので、ごく普通にトイレの場所を教えてあげる事でしょう。

もし、見た目バリバリの外国人でも、流ちょうな日本語で声を掛けられたら、ごく普通の日本語で対応することでしょう。

 

しかし、付け焼き刃の日本語レベルだと、ネイティブの話す日本語は聞き取ることができません。

それが上述の状況です。

 

言葉の基本はコミュニケーションツール。双方向での理解がなければ、意味がありません。

観光旅行で海外に行くレベルであれば「流ちょう」は必要ありません。

自分の語学レベルを恥じることなく、堂々と話すのが一番と思います。

特に日本人は誰にでも優しい人が多いので、

「トイレはどこですか?」

と言う言葉が聞き取れれば、質問者が聞き取れないと解れば、トイレの前まで連れて行ってくれます。

海外では誰もがこのレベルまで親切か? と言われれば疑問ですが、最低限観光客相手に商売している人であれば、相手の言語レベルが低いと理解すれば、十分に親切に対応してくれます。

 

 

まとめると、

  • 海外に行くのであれば、最低限の語学の勉強は必要
  • 勉強は「しゃべること」「聞き取ること」均等に
  • どちらかと言えば「聞き取ること」に重点をおいて
  • 「しゃべること」は「流ちょうさ」よりも「語呂数」に重点をおいて

現在翻訳アプリ等便利なツールが発達していますが、

海外では、回りの人が話している言葉を理解する事が自分の身を守ります。

 

おまけとして、周りの人の話している言葉が理解できると、旅行が300倍楽しめます。

 

 

少々の海外生活経験の中から、ふと思ったことをメモしてみました。