オミクロン株広がってますね。
中国の言う一国二制度ってこういうことなんですね。
身の回りだけの話なので、サンプル数が少なく個人的な感想なのですが、
免許証返納後ガクッと老ける
方が多いように思います。
正確に言うと「車の運転をやめてしまうと」となりますが、
それまで自分で運転していた、お年を召した方が
「そろそろ運転が危なくなってきたので、年貢の納め時」
と自動車の運転をやめてしまうと"ガクッ"と、ハリが無くなるような気がします。
自分の判断で、運転免許証を返納されることは、勇断と大変評価したいところですが、その後の生活様式が、180度とは言いませんが160度位変化してしまいます。
免許を返納する時は、
「今迄の車の維持費をバス代、タクシー代に回せば同じように行動できる」
と返納を決意されるのですが、
実際の所、それまで何十年と自由気ままに、気の向くままハンドルを握っていた生活習慣を、
年を取ってから突然、時間表に縛られるバス。思い立ったらすぐ行動に移せないタクシーの生活に切り替えることは、並大抵の意識改革では実現することはできません。
不便を感じ、外出の機会が減り、徐々に家に引き籠もる。
結果として、運動不足や刺激不足により、急速に若さが失われる。
こんな方を沢山見てきました。
アクティブなお年寄りがいない。とは言いませんが、
残念ながら、引き籠もられるご老人が多いことも事実です。
そこで 自転車の薦め です。
老後に備えて、若いうちから自転車を趣味にすることをお勧めします。
自転車に乗ることが、苦にならないように、更には楽しめるように。
老後の備えは、色々考えなければなりませんが、老後の生活の質を向上させるためには、精神・肉体の健康っていうのは、第一優先項目とと思われます。
40歳から始めれば、生活の一部にすることができます。
現在コロナで、自転車の一大ブームが訪れていますが、このまま定着していくのか?
コロナ収束と共に、自転車離れが進むのか?
今自転車に乗り始めた方は、老後の保険として本格的に自転車にのめり込んでみてはどうでしょうか?
データ流出のニュースが日々報道されているようです。
米フォーティネット社製のVPN機器を巡っては、昨年11月にも認証に必要なIDやパスワードが大規模に流出。日本の複数の大学や警察庁も不正アクセスを受けた。
「中小企業中心」との見出しになっていますが、記事本文では"昨年"となっていますが、大学や警視庁も不正アクセスを受けているようですね。
意図的に印象操作されているように思えるのですが、、、考えすぎでしょうか?
過去に聞き及んだ事件では、
「在外公館で働く職員がスマホを海外で紛失した。」
当然そのスマホには、外務省へ直接アクセスできるVPNの設定が行われており、サーバーのアドレス、ポート、ID、PassWord、、諸々。
スマホ本体があれば、ロックを掛けようが何しようが、内部データは解析可能。
例えば遠隔操作で、ロックしようとしてもSIMカードを抜かれて、WiFiの電波の届かないところに持ち込めば、全くの無力。
当然こんな物を手に入れたら、すぐに外務省のサーバーにアクセスしたくなるのは、人として自然の成り行き。
落としたと言うよりも、飲み会の席で紛失しているので、盗まれたというのがほぼ確定。
不正アクセスというと、ドラマに出てくる天才ハッカーみたいな印象を持つ方も多いかと思いますが、実際の所ベタベタな「置き引き」と言うアナログ手法が行われているのが現状です。
VPNに接続する際も、毎回ID、パスワードの手入力等、アナログな方法が予防には最適かと、、
普段目にする変なセキュリティーとしては、
「添付ファイルは、パスワードで保護されています。パスワードは追ってメールいたします。」
暫くすると、パスワードがメールで送られてきます。。。
当然ハッカーも後ほど送られてくるメールを待ち受けて、パスワードを簡単に入手できます。
これで、パスワードで守られたセキュリティーが完璧なはずのファイルの内容がいとも簡単にハッキングされてしまいます。
どうすればいいのか?
メールについては、OpenePGPの利用が簡単と思われます。
ThunderBirdメーラーを使えば、標準で装備されているのでお勧めです。
パスワードで保護されたファイルを送信した場合は、そのパスワードを別経路、例えばSMSとか、LINE等で相手に送付する。これも別途費用が掛かるような物ではないのでお勧めです。
最近流行の脅迫メールで、
「貴方のPCをハッキングして、貴方の恥ずかしい日常を録画しました。公開されたくなければ、ネットバンクの私の口座○○に△△円を振り込んで下さい。」
等とよく送られてきますが、
これも
普段使わない時はPC付属のカメラのレンズにシールで目隠しする。
お手軽な一手間で、脅迫を根底から排除することができます。
最も簡単なPCからのデータ漏洩の方法は、コンセントを抜く。
ノートPCの場合はバッテリーで駆動されてしまいますが、電源を落とすことが最強です。
デジタル上のトラブルに最強の抑止力はアナログ手法
デジタルの知識が無くても、ちょっと考えたら、セキュリティーレベルを上げることは簡単です。
逆に言えば、デジタルに頼りすぎると、、、
例えばパスワードの掛かった添付ファイルは、サーバー上のセキュリティーでは(一部のセキュリティー?よく解りませんが)全くチェックされないようですね。
「添付のファイルはパスワードで保護されているため、ウィルスのチェックができませんでした。」
とサーバーからの注意書きが添えられてきます。
やはりデジタルには、デジタルで対抗できない。
と言うことですね。
これが今日の報道。原因を調査した結果
インプラントにも使うステンレス素材なので、安心ですよ。
と安全性を主張しています。
さて、異物混入が発覚した当時の報道は、
目視で不純物が確認されたわけですね。
すぐに異物が何かザックリと定性分析したわけですね。
仕事が早い! 立派です。
上のニース記事では、医療用のステンレスと特定されました。
確実なことは言えませんが、素材は多分 SUSの316若しくは316Lと想像できます。
この医療用ステンレス磁石には反応しません。
加工方法などにより、磁石にくっつくこともありますが、一般的には磁石に反応しないことになっています。
ワクチンに混入していた不純物の正体は?
絶賛拡散中のコロナ。
自分なりに終焉の予想。
世界中で、ひたすら新しい変異株を見つける。
そのうちきっと、
とびきりの感染力を持った毒性の低い新株
が出てくるはず。
このコロナの新種株に感染したした人を、飛行機に乗せて、世界中に連れ回す。
この新株がこれまでのα β δ ε ι λ これらの従来株を凌駕してくれるはず。
そして、新型コロナがごく普通のコロナ風邪に収束。
毒をもって毒を制す
これしかないでしょ。
ビンゴでした。
第二回目マイドームおおさかで接種したモデルナワクチンがLot 3004734
因みに言うと、
娘は 3004733
妻は 3004735
前後賞まとめていただきました。(今年は年末ジャンボ買ってみるか、、)
当初ニュースでは「自衛隊大阪大規模接種センターで異物混入ワクチンが使われた。」と報道されましたが、私が接種を受けたのは、マイドームおおさか会場
わけがわからん。と思っていたら後出しで、厚労省が発表されました。
https://www.mhlw.go.jp/content/000824832.pdf
防衛省は普段と変わったことがあった場合には、コールセンターへ連絡するよう呼び掛けています。
ニュースのアナウンスに従って、一週間以上発熱が続いたのでコールセンターに電話したみた。
Q.
A.
ということで、厚労省に電話してみた。
Q.
A.
電話した結果、副反応ダイヤルで聞いた話と大して変わらん、、、、
異物混入による影響はない
と言いきるのであれば、
全部のワクチンを異物混入にするべき
製造コストの中で、原材料費はほんの微々たる物。
一番コストが掛かるのは、イニシャル部分の研究開発/治験にかかる費用のはず。
ランニングコスト中では、製品管理コストの比率は原料費を大きく上回るはず。
医薬品など、超一流のクリーン環境で製造されるべき商品で、クリーンルーム、機械設備、防塵服、それに関わる社員教育。これらが全て製品管理コストを押し上げているのが実情かと、、、、
異物混入が許されるのであれば、安く大量にワクチンが製造できるので、大変好都合。
異物混入の問題は、金属片が混入していたことが問題で無く、製品管理ができていないラインで製造された結果のごく一部の目に見える部分であって、
一番の問題は、
雑菌まみれの製品が製品検査の結果合格証を貼り付けられて人体に注入されていること
何で電話掛けるたびに、大丈夫です。問題ありません。
と言いきれるのか、とっても不思議。
副反応ホットラインの、箸にも棒にもかからないアドバイスに従い近所の整形外科へ。
在宅ケア等も扱っている整形外科のため、お年を召した方も多い病院。
高齢者優先のワクチン接種も行っていた病院なので、副反応関連のデータも多くお持ちの先生のため、安心。
以上を伝えた結果
副反応による関節痛は珍しいことでは無いものの、一月以上も続く症例は殆ど無い。
とのこと。
但し、状況から考えてワクチンの副反応による関節痛と考えて間違えない。
とのこと。 (それは自分でもそう思う、、、、)
実際その病院でワクチン接種を受けられた70代の女性は、胃のむかつきで、2ヶ月ほど食欲が減退した例もあるので、副反応が続く期間は約2ヶ月程度と考えて下さい。とのアドバイス。
・・・はい。食欲については接種後5日程食べても食べても足りませんでした。
先生以下ご一同 ・・・開いた口が塞がらず、、、、
取り敢えずその期間は、対処療法意外に方法が無いためお薬を出しておきます。
とのことで、消炎塗り薬を処方していただきました。
結局、薬を出してもらって、検体1例を病院を通して、医師会に報告した。
と言う結果のみ。
関節痛いつまで続くのか、、、、、