最近会社で使っているパソコンの調子が、極度に悪くなってきた。
「フリーズの嵐」
この機械元を正せば、昨年中国の会社を閉めた、K氏から頂いた物。810マザーボードに、Celeron500を搭載した物で、型は古いが、手元に来てからメモリー容量UPしたのみで、一般業務に使うに当たっては、全く不満なし。
ウィルス無し。スキャンディスク完了。デフラグ完了。Tempその他要らなさそうなファイルの削除。
状態は良くなるどころか、電源を入れても、３回に一回程度は、全く反応無し。はたと気づいて、ハード面の原因追及開始。
ダメ元で(何をやるにもこのダメもとが多いのは本人の性格)本体を全バラ。
各接点に接点復活剤を塗りまくり、古くなっているマザーボード－HD間のケーブルを新品に交換。
でテスト。見事何事もなかったように、復活しました。微弱電流は、少しの接点不良も、トラブルに結びつく事に、改めて感動。
デフラグを掛けてみると、今までより、ファイルがびっしりと、整理されている。
おまけに、"移動不可能なファイル"まで、移動されて隙間なく整理されている。???。ともかく、絶好調に復活したようです。
コンピューターに詳しい方、接点復活剤&ケーブル交換と、デフラグの関係を教えてください
