お気軽海外生活

1コンテンツ1000円以内の自転車ネタが中心です。 お財布負担はライトに、整備内容はヘビーに。

モニター、、、壊れた

ワイパーゴムがちぎれたので、部品を買いに行く。
ワイパー一本18元(2$)。ブレードごと交換で、ゴム部分にモリブデンコートもしてあり、お買い得。
運転席側ドアのゴムモールが破れたので、これも購入。25元(3$)。
寒くなり、ガチガチに凍り付いて張り付いたのを、無理に引きはがしたのが原因。ゴムも硬くなり、古いゴム部品には、辛い季節である。
ついでに未交換の、燃料フィルター・燃料ホースも購入。フィルター現物あり。25元(3$)ホース現物無いので取り寄せ。

話を聞いてみると、耐圧耐油ホースが必要(当然・・)国産品は品質が悪く、アメリカからの直輸物の為、値段が高い(8$)。
あまり売れないので、注文取り寄せとのこと。即注文。

10月1日開始の、アルコール添加ガソリン販売に向けて、9月頃から町の修理工場で一斉に、「燃料タンク洗浄・フィルター交換・ホース交換。3点セット整備」をやっていた。整備費用の混乱を防ぐため、政府指導のセット料金、10$前後と新聞発表されていたが、当然この価格では、良質の燃料ホース(8$)は使えないはず。半年後あたりには・・・。

このあたり工場に任せずに、自分で整備しているので、あくまでも自己責任。疑問が残るのは、先週末交換した家に転がっていた燃料ホースは・・・。
ちょくちょく様子を見ることにしよう。