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自動車見学~6

206は、排気音がかっこいい。
結構重低音でその気にさせる。

車を評価するときに、見ているのが、
100km/hの回転数。
40km/hから4速でのフルスロットル加速。
40km/hから3速でのフルスロットル加速。
60km/hから4速でのフルスロットル加速。
2速での1000rpmからレットゾーンまでの加速。

これを見たいので、試乗はできればM/Tが最適。
個人的には、5速100km/hで2800rpm以下。40km/h4速からギュンと持って行かれると最高。
2000cc以下に期待するのも間違っているかとは思うが、とりあえず試してみたい。

リヴィナでは、コースの都合上(ジムカーナ場みたいな所)100km/hは分からなかったが、4速40km/hで加速しても60km/hまで全く持って行かれる感じ無し。
2速フルスロットルでも、40km/h以下では車速が乗らない。

引き替え、206はちょっと苦しそうでも50km/h位まで車速がのると、きれいな加速に移る。3速であれば全く文句なし。
5速100km/hで3000rpm。

もっとも一気筒当たり500ccを越えるカウンターフローのチェロキーでも、40km/h4速からの加速は厳しい。ギヤー比・車重の問題もあるが、、

最近の日本の車ではA/Tが主流で、この辺がよく分からないが、
ユーノスロードスター1800、610ブルU2000、PF60ジェミニZZ、60系Mr曲佞蠅、40km/h4速からの加速は申し分なかった。
ホンダのVtecエンジンも上が回る割には、下のトルクがそこそこあって乗りやすいが、バルタイを変えるのは少し反則かも、、、
おおむねL系エンジンのトルク感が個人的には好き。

下でそこそこトルク感があって、トルクピークを過ぎてからもレッドゾーンまでトルクで押し上げるようなエンジン。
数値の問題でなく、車重・ギヤー比・エンジンの味付け、総合的に、そんな感じの車が実用では乗りやすい。
昔のキャブ使用であれば、エンジン本体の特性だったのが、最近は電子制御によって、いろいろな味付けができるはずなので、2速1000rpmからレットゾーンまでのフルスロットル加速を試してみると、メーカーのその車に対する、設計意図なり考え方が現れて面白い。

この点では、206は合格。