コロナ禍で自転車の人気が高まっているようですが、それと反対にここ数年で自分の周りでは、自転車を離れる方がチラホラ散見されます。
自転車から離れる理由は、
- 思っていたほど快適じゃない
- 機材を買った後の維持費が思ったより高額
- 自分の中で旬がすぎた
この辺りが多いようです。
3.自分の中で旬がすぎた
「弱虫ペダルに影響されて始めた物の、、、」割と聞きますね。
それだけでン十万もする自転車勝ったの?
個人の趣味だし、自分のお金だし、他人は何にも言えません。
1.思っていたほど快適じゃない
2.機材を買った後の維持費が思ったより高額
これについては、ちょっと惜しい気がしますね。
せっかく好きで始めた趣味を嫌いになっちゃったんですね。
「思っていたほど快適じゃない」
良く聞く話です。
・メカトラブルが原因で途中で立ち往生。
・体がいうことを効かずに途中で完全にバテバテ。
なんてことを良く聞きます。
確かに、ロードって外から見てると、爽快に風を切って快適なイメージがありますが、
実際に自転車買って、乗ってみたら、現実は全然違ったんでしょうね。
実際に路上で走っていて、突発的なメカトラブルって、落車以外には殆ど無いように思います。
「パンクは運次第」と言われる方もおられますが、今の日本の舗装路を走っている限り、空気圧管理さえしていれば、滅多にパンクする物じゃ無いと思うんですが、、どうでしょう?
95%以上のトラブルは点検不足だと思います。
途中でへばるのも、多くの部分でセッティングが合ってない自転車に夜物ではないでしょうか?
それとも、初心者を引っ張り出して、無理矢理遠乗りさせる悪徳先輩の仕業でしょうか?
2.機材を買った後の維持費が思ったより高額
自転車なので、オートバイや自動車と違って、ガソリン代や税金、高額な任意保険が掛からず、維持費が安いと思って始めた趣味なのに、結構な維持費が必要だった。
というお話。
初心者の方が、自転車を買おうとインターネットで下調べをして、
「後々面倒を見てくれる実店舗で自転車を買ってください。」
という言葉を信じて、専門店で購入されることが多いと思います。
これは正論です。賛成です。
但し、自転車屋さんも商売です。
「快適に乗ってもらうために、月に一度定期点検に持ってきてくださいね。」
プリンター屋さんが、消耗品のインクで儲けるビジネスモデルですね。
「そろそろこの部品寿命ですね。新品に取り換えておきましょう。」
とか何とか言って、取り外した部品を中古部品として、いい値段で再販。往復ビンタで儲かりますね。
実際こういうショップがありました。
「使える部品と分かっていても、グレードアップしたい」とのオーナーの意向があっての部品取替えであれば、理解できますが、、、
全部が全部、こんな自転車屋さんばかりでないと思いますが、思いたいですが、、、
「思っていたほど快適じゃない」
「機材を買った後の維持費が思ったより高額」
これについては、オーナー本人の整備スキルの向上で解決できるんじゃないかと思っています。
「もう少し自分で弄れる努力をすれば、自転車から離れていく必要もないのにな。もったいないな。」
という方を何人か見てきました。
その本人を責めているのではなく、自転車を取り巻く環境に目を向けています。
中国で単身赴任中の家と、日本の家を比べると、
日本の住宅状況では、同居家族の同意の上のメンテナンス場所の確保は難題です。
自転車メンテナンスに特化した、手軽なレンタルスペースが身近にあればいいなと思っています。
希望順に並べると
- アドバイスをくれるスタッフがいる
- 洗車スペースがある
- 特殊工具のレンタルがある
- 使い切りサイズのケミカルの販売がある
- 消耗品、小ねじ、ワイヤー類、の販売がある
- 一般工具のレンタルがある
- 取り外した部品の委託販売ができる
等々、、言い出したらきりがありませんが、
こんな自転車専用スペースができればな、、、
と思っている今日この頃です。
現実できないでしょうかね。